イベントとは・・・
イベントは、自治体や企業のコミュニケーション活動にとって重要な役割を果たします。
その最大のメリットはそのコミュニケーションの深さです。
これは他の媒体を使ったコミュニケーションとはその深さがまったく違います。時間や空間の共有からなる一体感を与えそこで体験した感動は永くその人の心に影響を与えます。
この経験こそが自治体や企業への共感を呼び強固な関係を築くことが可能となるのです。
イベント事業領域
イベントファクトリーは、おかげさまで1997年の創業からお客様のご支持と信頼をいただいてまいりました。これまで培ってきた幅広い経験と実績、ノウハウを最大限活用して、お客様のイベントをご期待以上のものに導くためにスタッフ一同全力で成功に導きます。
イベント、貴社をサポートする広告・営業ツールも可能です!
企業案内/製品カタログ/Web/新聞・媒体広告/ノベルティ/チラシ/看板/のぼりetcイベントファクトリーは、イベントで配布するパンフレットやカタログ等のツールはもちろん、WEB制作も行っております。自社で企画提案からデザインまで一貫して進行いたしますので、迅速かつ的確なものをご提供させていただきます。イベント開催時にご来場の方々との商談やセッッションにおける各ツールは企業ブランディングや売上UPの増加に寄与する重要なポイントです。企業価値・商品価値を実感していただくためにイベントファクトリーはお客様の視点で整理し、メッセージを効果的に届けるクリエイティブを提案させていただきます。
■イベントを組立る基本■
【基本要素....................】
なぜこのイベントを行なうのかという基本的な考え方をまとめます。
イベントを考える上で最も大切なものとなります。ここが明確化できないと迷走したイベントとなる可能性が大きくなり結果的に予算と時間を費やしたイベントの目的を果たす事ができなくなります。
【6W2H....................】
Why(なぜ)
目的:目的 目標 コンセプト テーマ
なんの為に行なうイベントなのかを明確化させます。これを行なう事による効果はどうなのかを検証します。また合わせて予算の見通しを立てることも重要です。
When(いつ)
期間:シーズン特性 時間特性 何日 何回
季節(春夏秋冬)・時間(朝昼夜)・何日間など実施をいつにするかを検討します。年中行事や季節等の条件を考慮し最適な期間を選びます。
Where(どこで)
場所:野外 屋内
どこで行なうのが相応しいのかをを検討します。集客人数・交通アクセス・施設設備・ 警備等の諸条件を加味して決定します。
Who(誰が)
主催者:自治体 団体 企業
企業単独で行なうのか集合体で行なうのか目的によりベストなカタチを探ります。最近ではまったくの異業種同士がお互いのメリットの最大化を目的としたコラボレートイベントも多くなっています。
Whom(誰に)
象者:性別 年齢
目的達成のための具体的なターゲットを設定します。このターゲットに合わせた事前 告知がイベント集客の「カギ」を握ります。
What(何を)
内容:テーマ アイディア
コンセプトに従ったイベント内容は勿論、演出や装飾、広告を含むすべてのイメージの統一を図る事が重要です。
How(どのように)
形式:販売型 PR型
当たりまえですが目的に合わせた形式のイベントにします。
How Much(いくらで)
予算:イベント予算
十分な収入と支出の予測と管理を行なう。